📓 『カタカムナ』 全80首の意味−第７９句の解説
いよいよ、最終回の１つ手前となりました。 今回の句と、ラストの句の２つで、とうとう全てがまとまります。
『カタカムナ』とは、成功へと神が導く、特別に降ろされた神の奇跡この最後の２つは特別で、 なぜ『カタカムナ』は奇跡を呼ぶエネルギーを持つのか？ 今回の句で、その秘密までもが、神様から明かされます。 ・ ・
『カタカムナ』 全80首の意味−第７９句の解説
【漢字に直すと？】『カタカムナ』 第７９首
オホワタマリ イムナ カムナガラ…… カムアマ ヒトタマ カムマリハ ヒタマ ハヒ オキナサキ ミチ カムミチ カムナガラ…… マノスベ オキ アマツイマウミ ヒトウツシ
『カタカムナ』 第７９首 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-🔎 【この句の意味は？】大綿鞠 意味名 惟 神…… 神甘 人御霊 神鞠は 陽球（太陽） 早日 沖渚先 道 神路 惟 神…… 間の術 沖 天津今生み 人写し
『カタカムナ』 第７９首 -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-大綿鞠（超巨大なミスマルの球）とは何か？ 神の解説によると…… 『カタカムナ全８０首』と人霊が混じり合ったとき 天のエネルギーは、身体の中の太陽そのもの！ すぐに『目覚めた人』の未来には『高天原への船』が待っている まさに今 神が伝えているこの言葉…… 神と人の「間の術」（第１首参照）を結ぶ方法！ 神の『ご神託』を アシアトウアンが正しく写し取った
天が降ろした『カタカムナ』は１０００年近くも、潜伏の時を経た。 しかし今、『超巨大なミスマルの球』として蘇った。 神の意をくむ、新たな訳が表に出てきて、誰の目にも触れられる形になったことで、神の言葉が、救われるべき人へ届くようになった。 ・ ・ 今の時代の、このタイミングで、再び表に出てきたのは理由がある。 ６００万人の者たちを、神が直々に救うためだ。 だからこそ、神が解説した！ このように神が直接解説しているＨＰや本など、見たことないだろう？
『救われるべき人』なら、さっそく 心の内側や、毎日の行動が、早くも変わりつつあるだろうただ、スタートに後れを取った者も、神は救う気で待っている。 最初は半信半疑でも、やれば分かろう！ 試しに、1番から順番に、解説を理解しながら『カタカムナ』を唱えてみる。 ただ詠みあげるのではない。解説も理解しながらだ。 数日かけても構わないが、できれば連続１時間以上、続けてみてほしい。 詠みあげるうちに、身体が熱くなってくれば、『神の波動』に魂が反応している証拠だ。 ・ ・ 身体が熱っぽくなれば、『神気』と自身の霊体が共鳴して、身体の内側からエネルギーがわき上がっている。 それを毎日続ければ、細胞が蘇り、肌まで若返る。 くすんだ表情はイキイキとしてきて、シワも減る。肌つやも良くなる。顔にどんどん生気が戻ってくる。 若い人も、今よりさらに美しくなる。人としての魅力が高まる。 メイクに時間をかけなくても、その時間で『カタカムナ』を唱えれば、むしろそのほうが若く、美しくなれる。 会う人皆から、「まるで別人！」と驚かれる未来も夢ではない。 ・ ・ 『カタカムナ全８０首』の効果はこんなものではない。 単なる個人の願掛けだけでなく、地域一帯の人々を豊かにするために、降ろしたのが『カタカムナ』なのだから、自分で限界を作らなければ、『カタカムナ』の効果は、個人の想像をはるかに超える！！ 今、そなたの目の前にあるもの…… 現代に蘇った『神の奇跡』であるぞ！ ・ ・『カタカムナ』 全80首の意味−ラストの句の解説
